施工前後の写真

建物種別	戸建
階数	2階建
お客様名	宮崎市M様

「外壁のコケが生えてきて、キレイにしたい」とのご相談。

宮崎市のM様から、外壁・屋根塗装のご依頼がありました。
ありがとうございます！

屋根の色あせと、外壁のコケやカビにお悩みだったそうです。

まだ長く住む予定とのことで、超高耐久の塗料をご提案させていただきました！

 

〜屋根・外壁の無料点検実施中！お気軽にご相談ください〜

フカミナトリフォームでは、お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、ご希望に添えるリフォームを心がけております＾＾

 

屋根：「無機ハイブリッドチタンガード」（ペイントラインジャパン）

＜耐用年数20~30年＞
一般的な塗料よりも耐用年数が長く、今後のメンテナンス費用や手間を大幅に減らすことができます！
紫外線に強く、汚れを雨で洗い流せるという特徴もあります。

忙しい方、お住まいの美しさを長く保ちたい方に特におすすめの塗料です＾＾

屋根：「無機ハイブリッドチタンガード：クリヤー」（ペイントラインジャパン）

＜耐用年数20~30年＞

一般的なクリア塗装よりも長持ちするので、外壁デザインを隠したくない方におすすめの塗料です！

※クリア塗装は築10年以内の比較的キレイな外壁にしか施工できません。
また、重ね塗りができず、1回しか施工できませんので、長持ちする塗料にしたほうが外壁デザインを長く楽しめます♪

無機ハイブリッドチタンガードについてもっと詳しく！

※メーカーサイトへ移動します。

写真ギャラリー

• 施工前
  

• 施工後1
  

• 施工後2
  

• 屋根高圧洗浄
  

• 外壁高圧洗浄
  

  外壁に付着していたコケやカビも、高圧洗浄で落としました。
  上と下で全然色が違いますよね。高圧洗浄だけでもけっこう綺麗になるんです＾＾

• 屋根下塗り
  

  住宅全体の洗浄が終わったら屋根の下塗りに入ります。塗装面の凸凹を整えて仕上げ塗料の密着性をアップさせる役割があります。

• 屋根中塗り
  

  ダークグレーの塗料で中塗りをスタート。下塗りの白い塗料を全て覆うようにします。
  （下塗り材が白いので、塗り残し防止にも役立っています）

• 屋根上塗り
  

  最後に上塗りを少し明るいグレーで行い完了です。超高耐久の無機ハイブリッドチタンガードを使用しているので、今後30年はメンテナンスフリーでOKです。

• 雨樋ケレン
  

  雨樋はサビや色あせが見受けられたので塗装します。まずはケレン作業で塗装面を整えます。（スポンジでこすって汚れを落としている様子）

• 雨樋下塗り
  

  雨樋はブラウンで塗装します。付帯部は基本的に2回塗りでOKです。

• 雨樋上塗り
  

  塗り残しや色ムラがないように上塗りをします。屋根から地面まで伸びている縦樋や、固定金具も同様に仕上げました。

• 破風板ケレン
  

  破風板とは、屋根のすぐ下にある部分です。少し幅が広く、雨風が屋根裏に侵入するのを防いでいます。こちらも雨樋同様ケレンからのスタート。

• 破風板下塗り
  

  雨樋と同じブラウンで塗装します。付帯部の色を揃えると統一感がでるのでオススメです＾＾

• 破風板上塗り
  

  破風板も下塗り、上塗りの2回塗りです。ツヤのある美しい仕上がりとなりました！

• シーリング撤去
  

  シーリングをはがしている様子です。住宅全体のシーリングを交換します。
  今回1階部分の外壁はクリヤー塗装なので、塗装後にシーリングを充填します。

• 外壁クリヤー下塗り
  

  最大30年の耐久性がある無機ハイブリッドチタンガードクリヤーでレンガ調の外壁を塗装していきます。

• 外壁クリヤー中塗り
  

  画像だと少しわかりづらいですが、重ね塗りをするごとに、ツヤが増していきます。

• 外壁クリヤー上塗り
  

  3回塗りをしたら完了です。外壁デザインを塗料で隠したくない方にはクリヤー塗装がおすすめです＾＾

• プライマー塗布
  

  クリヤー塗装後は、シーリングを充填します。
  プライマーという下塗り材を塗布して

• シーリング充填
  

  外壁の色に合わせた薄いベージュのシーリング材を充填します。
  クリヤー塗装の場合は仕上がりを美しくするために、シーリングの色にも特にこだわります！

• トップコート下塗り
  

  ベランダのトップコート塗り替えの様子です。トップコートとは、防水層を紫外線や雨風から守る大切なコーティングです。

• トップコート上塗り
  

  下塗り、上塗りをしたら完了です。5年を目安に塗り替えをすると、防水層の寿命も長くなります！

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