都城市にお住まいで、住宅リフォームを検討中の方!
最大10万円が戻ってくる「補助金制度」を活用して、お得にリフォームをしませんか?
「電気代が上がって、月々の出費が多くなった」
「リフォームするか迷っている・・・」
という方におすすめの制度です。
補助金制度への手続き等は、当店でサポートいたしますので、補助金を活用したい方はお問い合わせください。
なお、都城市としての補助金受付は2023年1月末までとなっていますが、当店の受付後「申請作業の期間」が必要になりますので、2022年12月末までの受付とさせていただいています。
締め切り間近となりますと、大変混み合いますので、お早めにお問い合わせください。
都城市の「住宅リフォーム補助金」は、こんな方におすすめです。
①20万円以上かかるリフォームを検討中 ②築20年以上経過している ③来春に生活に変化がある(結婚・子供の成長など) |
2022年12月末まで受け付けておりますので、これらに当てはまる方は、この機会を逃さないよう、早めにご相談ください!
都城市の住宅リフォーム補助金の対象となるのは「20万円以上かかる工事」と定められているので、該当するのなら補助金の活用をするのがおすすめです。
例えば・・・
・外壁や屋根の塗装 ・水回り(浴室・キッチン・洗面所・トイレ)の工事 ・門、塀、柵の改修又は設置 |
このような工事をする場合、20万円以上の費用となるケースが多くあります。
大きな金額となるので、最大10万円の補助金が活用できるのは、とてもありがたいですよね♪
築20年以上経過している場合、外壁や屋根などの外回り、水回りの設備、外にあるブロックなどが、経年劣化によってひび割れや欠けが起きていることが多いです。
近い将来、修繕工事が必要になる可能性が高いため、補助金が活用できる今のタイミングで工事をしておくと費用を抑えられ、とてもお得になります。
来春に次のような生活の変化がある場合には、今回の補助金の活用をして工事をしておくのがおすすめです。
必要になる工事 |
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息子夫婦と一緒に暮らす |
・畳だった和室の床をフローリングに ・既存のドアを交換 ・窓を新しいものに交換 |
完全在宅ワークに切り替わる |
・使ってない部屋を書斎に変える ・昼間の使用電力が増える→太陽光発電の設置 |
子供が成長して「自分の部屋が欲しい」と話すようになった |
・1つの大きな部屋を2つの個室に変える→ドアの取付 ・新しくエアコンを取り付け ・内装工事をして部屋を綺麗に |
当店での都城市の住宅リフォーム補助金へのお申し込みは「2022年12月末」まで受け付けています。
補助金制度自体の受付は2023年1月末までとなっていますが、当店への受付後、補助金申請作業の期間が必要となりますので、当店への受付は2022年12月末とさせていただいております。
また、都城市としての補助金申請の受付の「限度枠」は発表されていませんが、締め切り間近になると、大変混み合ってしまうため、お早めの申請がおすすめです。
・対象となる住宅 ・補助対象工事 ・対象工事例 ・補助率 ・補助限度額 ・申請期間 |
これらの補助金制度の詳細な情報につきましては、下記のページでお伝えしていますので、あわせてチェックしてみてください。
2022年12月末までに当店へお申し込みいただけますと、補助金申請のサポートをおこなうことができます。
「自分で進めるのは不安がある」という方は、是非ご相談ください。
-Ku-