【無機よりもフッ素を選ぶ理由】フカミナトリフォームが提案する“歴史ある安心塗料”

外壁塗装を検討されるお客様から、最近は「無機塗料ってどうなんですか？」という質問をいただくことが増えています。確かに無機塗料は「高耐久」と宣伝され、人気が高まっています。

しかし、無機塗料にはひとつ大きな弱点があります。

それは――実績の歴史が浅いこと。

一方で、フッ素塗料はすでに半世紀以上の実績を持ち、確実に長持ちすることが証明されている塗料です。フカミナトリフォームは、だからこそ「本当に安心しておすすめできる塗料」として、今もフッ素塗料をお客様にご提案しています。

フッ素塗料とは？

フッ素塗料は、フッ素樹脂を主成分にした高耐久塗料です。紫外線・酸性雨・塩害に強く、一般的な塗料を超える圧倒的な耐久性を誇ります。

耐用年数の目安：

• ウレタン塗料：約7〜10年
• シリコン塗料：約10〜15年
• フッ素塗料：約15〜20年以上

無機塗料とフッ素塗料の違い

• 無機塗料：
  　耐久性は高いといわれていますが、普及し始めたのはここ20年ほど。実際に30年近く持ったという実績はまだ確認できません。
• フッ素塗料：
  　1970年代から世界中の建造物で採用され、50年以上の使用実績があります。明石海峡大橋やレインボーブリッジといった代表的な建造物でも、長期にわたり美観を維持しています。

👉 つまり、「確実に長持ちする」と安心して言えるのは、歴史が証明しているフッ素塗料なのです。

AGCコーテックのフッ素塗料

特にフカミナトリフォームが推奨しているのは、AGCコーテック（旧・旭硝子）のフッ素樹脂塗料。

世界初の液体フッ素塗料「ルミフロン®」を開発したメーカーであり、業界のパイオニアとして世界中の橋梁・空港・超高層ビルに採用されてきました。

「半世紀以上の歴史 × 世界的実績」――この安心感こそ、無機塗料にはない大きな価値です。

フカミナトリフォームの施工事例

都城市・宮崎市でも数多くのお住まいにAGCのフッ素塗料を採用しています。

お客様からは「10年以上経ってもツヤがある」「汚れがつきにくい」といった声をいただいており、地元でも高い満足度を誇っています。

まとめ

✅ 無機塗料は歴史が浅く、長期の実証がまだ不足している

✅ フッ素塗料は半世紀以上の実績があり、世界中で信頼されている

✅ フカミナトリフォームは、だからこそ「歴史あるフッ素」を選び続けています

「本当に長持ちする外壁塗装を選びたい」

そんな方には、実績と安心感で選ばれてきたフッ素塗料が最適です。

都城市・宮崎市で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひフカミナトリフォームにご相談ください。

地域密着の施工と確かな技術で、大切なお住まいを長期間美しく守ります。